激しい攻防の中、けっこう疲れた状態で、苦戦を、強いられながらも、何とか勝ちます。専用の瓶に、ほぼ、満タンに、ためることの出来た瓶を見ながら、メンバーのうちの、一人は、よろこんでいます。倒したかいが、あったという達成感に、満ち溢れています。心が、潤えば、潤うほど、やる気につながる。メンバーの、ほとんどが、地面に、座り込んでしまうほどの、疲れ具合で、軽い感じの話も、しながらも、負けるかも知れない、恐さを乗り越えたと、本題の中の、本題のような物に、対してもやはり、戦闘終了の直後は、あまり会話も、はずまない感じなのであります。試しに、その野獣の血を、メンバーのうちの、一人が、少しだけ飲んでみることにするのですが、ものすごく苦くて、はっきり言うと不味いので、その苦みを、消すために、かめばかむほど、甘い味が出るスピリードカムカムを食べることになるのです。そうすると、速効性には、やはりどうしても、欠けてはしまうものの、段々と苦みが消えていくのです。